日記

ラブコメとは言わないかな？
タブレットで軽く観れる’ほっこり’映画。
第2弾。




60歳になったとき
ダイアン・キートンのように
素敵な女性でいたいなぁ。と思う。

決して若作りではなく年相応なのに
おまけに美人でもないのに
なぜか若々しくて魅力的。

細身の洋服をピシッと着こなせる
姿勢が良くて贅肉が無くて
足首がきれいな体。
顔にしわはあるけど
ナチュラルメイクが映える
きちんと手入れされているのが分かる肌。
白髪だけどマメにカットされて
常にいい状態をキープしてる上での
計算されて洗練された無造作ヘア。

気を配っている。
でも無理をしてない。

それになんといっても
飾らない気さくな人柄。

これからどんな風に生きていけば
そんな風になれるんだろう。

マイケル・ダグラスも
いいおじいちゃんになってました。
色々あったのにね。よかったね。


ダイアン・キートンと言えば
「恋愛適齢期」も大好きな映画。


これはキアヌ・リーブスが素敵過ぎて
たまにすっごく観たくなる。